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浪岡製作所は化学反応オートクレーブ、小型圧力容器のメーカーです。水熱合成、水熱反応、ナノ材料ゼオライト合成、亜臨界水、バイオマス、機能性材料評価等の高温高圧反応装置に実績が多いです。



TEL.
0282-21-8020

〒329-4306 栃木県栃木市岩舟町曲ケ島1378-2

会社方針CONCEPT

会社方針

分かりやすい仕様・価格でのカタログ製品化とクイックレスポンスを目指します。
@費用対効果判断と選定時間短縮のために、装置性能と価格(標準価格・直販価格及び
 販売店価格)を明示します。

A広範な耐食材料でのカタログ製品化をすることで、クイックレスポンスに寄与します。
B分かりやすい型式でのカタログ製品化を行います。(製品型式と仕様記号の関連付)
Cユーザーの仕様決定や販売店の営業サポートのために、蓄積した技術資料を提供します。
(材料の耐性に関する文献資料など)

D特注製品について、設計・試作・運用・改善のサイクルに仕様を精査し規格製品化を
 積極的に検討します。

E特注製品の規格製品化により『特注価格』を減らし適正価格化を目指します。
F適正価格化で機器導入の敷居を下げ、多くの研究サポートに貢献します。


代表者メッセージ

創業当初は油圧・水圧等の部品を加工する工場として出発致しました。人員体制の拡充を機に熟練した圧力容器の工作経験を拠りどころとして製造許可の申請を行い、この度厚生労働省・栃木労働局から第一種圧力容器の製造許可工場として認められました。
創業間もなく知名度はまだまだですが、長年の豊富な経験に基づく製造技術には自信が
あります。基礎実験用の装置メーカーは数少ないと伺いますから、甚だ微力ながら業界の中で一翼を担っていけるように精進して参る所存です。

また、古き慣習には一石を投じ、関係者の皆様の利便性向上、ユーザーの研究の一助に
繋がれば幸いでございます。


会社沿革

2016年08月
油圧・水圧等の部品加工を目的とする工場として創業する。
2017年08月
初の小型圧力容器の検定を受検する。
2018年02月
初のN06022での圧力容器の製造を始める。
2021年07月
専任の圧力容器工作責任者を届出する。
2021年10月
第一種圧力容器製造許可を申請する。(ASME規格材料を含む全22鋼種)
2021年11月
第一種圧力容器製造許可工場となる。(栃基圧許第23号)
2021年12月
販売部門を設ける。
2022年01月
ホームページをリニューアルする。

バナースペース

標準価格表

直販価格表

販売店価格表

お問い合わせ

動画と技術資料

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浪岡製作所

〒329-4306
栃木県栃木市岩舟町
曲ケ島1378-2

TEL 0282-21-8020
FAX 0282-21-8621